こんなお悩みありませんか?
☑長時間立っていると腰が痛くて長時間立っていられない。
☑歩くとお尻から足先まで痺れや痛みが出て歩けない。
☑腰を伸ばすと腰が痛くなり足に痛みや痺れが出る。
☑歩くと間欠性跛行になり200mも歩けない。
☑痛み止めを飲んだりブロック注射を打っても痛みが改善されない。
☑手術をしたが全く改善されていない又は再発した。
☑狭窄症で手術しかないと言われたが絶対に手術はしたくない.
☑狭窄症で手術をしたが腰の痛みも足の痺れも残っている。
☑上向きに寝ると足に痛みや痺れがでる。
☑歩けなくなり寝たきりにならないかと不安で仕方がない。
ひとつでも当てはまる方は、すぐに当院にご相談下さい。
脊柱管狭窄症とは、その名の通り脊椎の脊柱管と呼ばれるトンネル状の穴がありその中を神経の束が通っています。
この脊柱管が様々な原因によって狭くなり足の痺れ、歩行障害などの症状を引き起こします。
脊柱管狭窄症の代表的な症状といえば「間欠性跛行」といい、歩き続けると症状が強くなり休むとまた歩けるようになるっていう症状です。
脊柱管狭窄症は加齢による骨や靭帯の変性があり70歳以上では50%以上がレントゲンやMRIを撮ると脊柱管狭窄症であるという報告もあります。
悪化すると日常生活に支障が出てくるため高齢者の生活に支障が大きく出てくる病気だと考えられています。
でも、諦めないでください。
私院には脊柱管狭窄症のお客様が沢山お見えになっておられますが、はっきりとした原因を見つけ出しそこにアプローチさえすればほとんどの場合良くなります!
変形した骨が戻ることはありませんが、まわりの筋肉や関節に動きをつけていくことで患部への負担は軽減できます。
椎骨に骨棘ができてしまうのも靭帯が厚くなるのも、腰椎へのメカニカルなストレスが原因で腰椎に負担がかかっているからです。
腰椎に負担かかる理由は一部の筋肉が過剰に働き牽引されることで起きたり深層の腰椎を支えている筋肉が弱くて、関節反力が加わっているなどあります。
要は“腰椎を支えている筋がしっかり働いていれば負担はかからない”ので再発も防げますし、骨棘もできなくなるし靭帯も厚くならないのです。
腰椎を支えているのは腸腰筋・多裂筋、腹横筋です。これらが働いていれば、たいていの脊柱管狭窄症は改善していきます。
また、胸椎・頸椎の動きをトレーニングし腰椎にかかる負担を減らしていきます。
とにかく早く症状を改善したい方へ
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